歌の祭典

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フィンドホーン・イースター・コンファランス

日程 日本発 2014年4月9日 同日着
スコットランド発4月20日(日)翌日21日日本着
11泊プラス機内1泊
場所 フィンドホーン・ファンデーション(財団)
北スコットランド(ハイランド)Invernessから東へ約48Km。
最寄の駅Forres(フォレス)最寄の空港Inverness(車で30分)、Aberdeen(車で2時間)
参加費用 参加人数により変動があります
参加者が6人以上の場合:¥230,000
参加者が3~5人の場合¥250,000
参加者が2人以下の場合¥300,000
含まれるもの 最寄りの空港までの送迎(但し、全員一緒の旅程に限ります)、 前3泊、後1泊の宿泊費。コンファランス参加費、現地での食事代(但し、外飲食代は含みません)、同行引率者の諸経費
含まれないもの 現地スコットランまでの交通費、参加費用の振込代

尚この日本円の参加金額は為替の動向により変動があるかもしれません。大きく変動があった場合は差額を返金あるいは徴収する場合もありますのでご了承ください。ポンド送金制もありますのでご利用ください。
定員 11名
現地集合の方の参加費 コンファランス参加費のみ(前泊などのB&B探しなどお手伝いいたします)
直接、フィンドホーン財団のオンラインブッキングで申し込んでいただくようにお手伝いいたします。
費用は、630/770/1010のいずれかを選んで支払ってください。
*このコースはフィンドホーンの体験週間を体験していなくても参加できます。

 フィンドホーン財団で行われる春の大きなイベントを日本人の方々が心配なく参加できるように主催いたしました。通常、フィンドホーン財団のコースは、体験週間に参加してないと参加できないものがほとんどなのですが、このプログラムはそれがなくてもOKです。 そして、今回は、日本から引率者が同行し、ご案内いたしますので海外旅行に不慣れなかたでも安心して参加できます。もちろん単独参加で、現地合流もOKです。

そして来年の内容はコチラ↓
http://www.findhorn.org/programmes/114/#.UiL9PX_mWSo

2014年の講師の先生方は、アメリカから、2013年に引き続きゴスペル音楽のキャセイ・バロック。大柄な彼女の存在、声量、教え方、歌声すべて愛に満ちてあふれて心に沁み入ります。
そして、グルジア共和国(旧ソビエト連邦)からジョージアン・ソングの ナナ(Nana Mzhavanadze)
 ケルトの歌はスコットランド西側ルイス島で生まれたフィオナ www.fionamackenzie.org インド的音階でチャンティングを奏でる、Girish (www.girishmusic.com そして、グラストンベリーからスージィー Susie Prater, 彼女は英国の大きな音楽イベントで有名なグラストンベリーフェスティバルの監督をしています。
もちろん、フィンドホーンのローカルな音楽チーム、ビル・ヘンダーソン、ケイト・オコナール、バーバラ・スエティーナ、ベラやデービッドもいたるところに顔をだして、このコンファランスを盛り上げています。

このコンファランス全体を支えてくれるのが、フィンドホーン共同体。
財団を始め、オープンコミュニティーの面々が総出でこのイベントをサポートしています。
この素晴らしい環境のなかでの1週間のコンファランス。自分を癒したい方、自分の声をもっと開発させたい方、単純にフィンドホーンに来たい方。これを見逃す手はないですよ。

日程は、コンファランスが始まる前に3泊し、時差調整をし、このフィンドホーンのエネルギーを十分楽しんでいただけるように配慮しています。そして、ミニフィンドホーン体験もしていただきます。

歌うことは、自分の身体のバイブレーションを高め、エネルギーを上げることに密接に関係しています。歌えなくても、この幸せな歌声の響きの中にいるだけで、癒されます。
私は、2013年のコンファランスに参加して、大いにこのエネルギーを堪能しました。
自分の細胞の一つ一つが活き生きと統一され癒されて行くのがわかりました。
そういう感動のもと。このツァーを企画しております。
主催者:渡辺邦江

フィンドホーン財団元メンバー、現在フィンドホーン・コミュニティーのメンバー。
財団のクルニーヒルから車で5分ほどの距離に住んでいます。海辺のフィンドホーンまでは車で15分ほどの距離です。フィンドホーン・リソースパーソンとして、フィンドホーンを伝道しています。本人の生業はヒーリング。「一家に一人のヒーラーを」とホリスティックな観点からスピリチュアルプラクティスを実践中。そして自宅を利用して独自なリトリートコースや滞在コースを運営しております。
HPは、コチラ→http://www.findhorn-forres.com
メール:kunie.hst@gmail.com

日本でのお世話役そして同行者:小島美樹

2000年に体験週間、2003年イングリッシュ・イン・コミュニティに参加、その後家族とともに何回もフィンドホーンを訪れている。
連絡先:メール:symphony@dream.ocn.ne.jp
電話:090-2369-8162 FAX:022-307-3108

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